Body on a Chip (iCeMS Learning Lounge@ YouTube)


田畑研究室とiCeMS・亀井准教授で取組んでいる「Body on a Chip」に関連したプレゼンがYouTubeで公開でされました.
内容は亀井准教授が6月29日に開催された第1回iCeMSラーニングラウンジ(http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/rsch/smnr/2015/06/ll-001.html)で行ったプレゼンです.

講演タイトル:チップの上に生きる
病気の原因を明らかにしたり薬のはたらきを確かめるために行われる動物実験は、時間もコストもかかり、失敗も多い。だけど、新しい手法も開発されているのです。小さな装置(チップ)の上で生命体の起こす現象を再現することで、動物実験のもつ様々な問題の克服を目指す──それが僕のご紹介する「Body on a Chip」です。