最先端研究装置とデータの共用が創出するマテリアル研究

京都大学ナノテクノロジーハブ拠点は材料・プロセス・デバイスの最先端装置と研究データの共用を行う「マテリアル先端リサーチインフラ」事業を実施しています。2024年1月17日(水)に吉田キャンパスの時計台記念館で京都大学が担当する「マルチマテリアル化技術・次世代高分子マテリアル」重要技術領域に関するセミナーを開催します。ハイブリッド開催で行いますので皆様ぜひご参加ください。

  • 2024 年1 月17 日(水)13:30~17:30 (交流会17:45~)
  • 京都大学吉田キャンパス・百周年時計台記念館国際交流ホールⅠ (構内マップ3番)
  • ハイブリッド型式オンサイト+Zoom配信
  • 参加登録フォーム 登録締切:1/12(金)
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